RSIの70や30に着目すると言うよりラインを引く

By: Georgie Pauwels

投資関連の商品では、線を描くのが一般的です。いわゆるトレンドラインなどと表現される事が多いですね。ところで私たちがそのラインを描くのは、主にローソクに対してです。いわゆるツールに対してそのラインを描いている方々は案外と少ないと言われています。そして、そのツールに対してラインを描くのは、案外と大切なのですね。

例えば、多くの方々が用いているものの1つはRSIです。FXでは非常に有名ですね。主に保ち合いの局面においてよく用いられているツールなのですが、たいていの方々は70と30という2つの数字に着目しているのではないでしょうか。確かにそのやり方も間違いではありません。しかし実際には、もっと精度の高いやり方があるのですね。それを覚えておけば、この金融商品での利益率も高まると思うのですが。

どういう事かと申しますと、それが上記で申し上げたラインになります。たいていの金融会社が提供しているシステムでは、RSIに対してもラインを描くことができます。いわゆるトレンドラインですね。そしてRSIの曲線が、そのラインの一定の水準を突破したかどうかを見極めてみると良いのです。例えばRSIに対して、右肩下がりのラインを描いたとしましょう。ちょっと上が抑えられている状況ですね。それでそのRSIがだんだんと上昇してきて、とうとうある時にそのラインをブレイクする事があるのです。

狙うべきは、そのようなタイミングになります。上記の事例では明らかに上値抵抗線が破られている訳ですから当然FXの買い玉を保有するのが望ましいのですね。抵抗線が破られた時には、買い玉を保有するのは明らかなセオリーの1つになるのです。そして上記のような定石を知っている方々は、案外少ないと言われています。ローソクに対してラインを描いている方々は多いのですが、RSIに対してそれを描いている方は少ないようですね。ちなみに上記は、あるプロのアナリストのセオリーの話です。一度やってみると良いと思います。

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